ワイルドカード(主催者推薦枠)で2年ぶりに出場した錦織は73年の坂井利郎氏(3回戦ナスターゼ戦)以来37年ぶりに日本男子でセンターコートに立った。しかし、世界1位の壁は厚かった。「自分からどれだけ攻められるかが鍵になる」と多彩なショットで積極的に攻めていったが、ナダルの強烈で深いフォアのショットに圧倒された。第3セットの第6ゲームをブレークしたが、健闘も及ばなかった。

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